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2023.12.16

日々、少しずつ精進②

いつもありがとうございます。

(こちらは前の記事『日々、少しずつ精進①』のつづきになります)

 

『苦』という漢字は『草冠』に『古』と書きます。

 

私が『苦』の語源に感じるイメージは、苦味のある草を噛んで舌と表情を強張らせている人間の様子です。

 

その場合、当然のことながら、噛んでいる苦味のある草を、噛むのを止めて地面に落とし捨てれば、感じている苦味(苦しみ)は無くなります。

しかし、人は往々にしてこの苦味のある草をなかなか手放せないものなのです。

 

ここでいう苦味のある草とは、私たちの身の回りで起こる様々な出来事を指します。

手放せないという心境は、その出来事への執着(未練)を指します。

 

私は日々瞑想をして自分の内面と向き合う過程を通して、私の中のあらゆる不安感や、何かを心配する気持ちというものが、周囲で起こる様々な出来事への執着を起点として生じていることを如実に実感しています。

 

『瞑想』の主な目的は、

人類を何世紀ものあいだ翻弄し苦しめてきたこの『執着』というエネルギーを解放し手放していくこと。

玉ねぎの皮を一枚一枚丁寧に剥くように、自分の中に何層にも重なって存在する執着の波動を、一層ずつ、一層ずつ、丁寧に解体し、手放していくこと。

 

日々、少しずつ精進。

 

継続は力なり。

 

日々、様々な気づきや学びを与えてくれるこの世界に、心より感謝いたします。

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